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* 乳腺腫瘍 *

2014年09月04日

こんにちは(^^)☆ 看護師の深澤です☆

今日は、『 乳腺腫瘍 』 についてお話します(^^)/

乳腺腫瘍は雌犬にのみ発生すると思われがちですが、雄犬にも発生します。

腫瘍の好発年齢は8~10歳齢ですが、若齢犬にも見られます。

乳腺腫瘍の特徴は、お乳に『 しこり 』 がみられます。
この『 しこり 』の大きさはさまざまであり、かつこれが硬い場合も、あまり硬くない場合もあります。良性腫瘍の場合、特徴的な症状はなく痛みも伴はないが、乳頭から血様の分泌物や膿を出す場合があります。
悪性腫瘍の場合は、『 しこり 』の部分が熱をもったり、皮膚表面の壊死や自壊、自壊部からの出血、又はリンパ節や肺、肝臓その他の胸腔、腹腔内臓器に転移すると多様な臨床症状が現れます。

なお、腫瘍の発育は2~3ケ月の間に急速に大きくなる場合もあれば数年かかって大きくなる場合もあります。

・避妊手術をしていない子(犬・猫)
・避妊手術のする時期が遅かった子(犬・猫)

上の項目にあてはまる方!

お乳にしこりがあるかどうか、日頃のチェックが必要です!

もし、あれ?と思った方は早めに診察に来院下さい。

早期発見が大切です!

乳腺腫の場合、治療は外科的治療が一般的です。

写真は乳腺腫の例です。



追伸:以前私の記事でご紹介させていただきました仔猫ちゃんの里親ですが、無事優しい飼主さんが見つかりました☆ ありがとうございました(*^ ^*)

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