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犬のクッシング症候群

2017年07月19日
獣医師の林です。

もう真夏の暑さがやってきていますね。

暑くなってくると、当然、ワンちゃんネコちゃんも良くお水を飲みます。

しかし、その多飲の症状、病気のこともあるのでご注意を!

多飲の症状を示す原因の一例として
・腎不全
・糖尿病
・犬のクッシング症候群
・ステロイド薬の副作用

等があげられます。

今日はそのうちのクッシング症候群についてお話したいと思います。

クッシング症候群は犬で最も多いホルモン異常であり(猫では稀です)、「副腎」という臓器から「コルチゾール」というホルモンが出過ぎることが原因です。

症状としては
・水をよく飲み、尿の量や回数が多い
・異常な食欲
・お腹が膨れる
・足腰が弱る
・毛が抜ける
・息が荒い

等があげられます。

最初のうちは症状も乏しく元気もあるので、健康診断から初めて発覚するケースもかなり多いです。

おうちのワンちゃんが水をたくさん飲むようになったり、尿の量や回数が増えた場合は、病気の可能性もありますのでお気軽にご相談ください。

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